
健康診断で将来の病気を防ぎましょう
ー 健康診断
健康診断は、自覚症状のない段階で身体の異変を捉えるための大切な機会です。地域の皆様の病気予防と、日々の健康状態を正確に把握するためのサポートを誠実に実施いたします。生活習慣病は自覚症状が乏しいまま進行しますが、検査数値には身体の変化が確実に現れます。定期的な受診でご自身の状態を正しく把握し続けることが、将来の重大なリスクを未然に防ぐ鍵となります。お身体の些細な不安も、どうぞお気軽にご相談ください。
当クリニックで実施している健診・検診内容
当クリニックでは、名古屋市の公費健診から、日本内科学会認定 総合内科専門医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
の資格を持つ院長による高度なスクリーニング検査まで幅広く対応しております。
名古屋市の健康診査
- 特定健康診査(特定健診)
- 後期高齢者健康診査
- 30・35健診
名古屋市のがん検診(ワンコイン検診)
- 胃がん検診(内視鏡検査)
- 大腸がん検診
- 肺がん・結核検診
- 前立腺がん検診
専門的な検診・その他の検査
- ピロリ菌健診
- 胃がんリスク検査(ABC検査)
- 肝炎ウイルス検査(B型・C型)
- 名古屋市もの忘れ検診
- おなかの超音波検査(腹部エコー)
名古屋市のがん検診(ワンコイン検診)について
名古屋市に住民登録がある対象年齢の方は、自己負担額500円(ワンコイン)で各種がん検診を受診いただけます。がん疾患の多くは、初期段階では自覚症状が乏しく、自分でも気づかないうちに進行しているケースが少なくありません。早期に発見できれば、身体への負担を抑えた適切な治療によって、これまでの健やかな生活を取り戻すことが可能です。将来の健康を誠実に守るために、定期的な受診を強く推奨いたします。
健診結果はあなたのお身体からの大切なお便り
健康診断の結果の見方は、表に並ぶ専門用語の意味と、そこから分かる病気の種類を整理して読み解くのが基本です。いざ健診結果の通知を開くと、多くの専門的な記述によって自分の体がどういう状態なのか判断しにくいと感じるケースは少なくありません。各判定が持つ言葉の意味を分かりやすく紹介しますので、次の健康管理に役立ててください。

異常なし
異常なしという結果が出たあとも、医師の指導に沿って定期的に受診を続ける姿勢が健康を守る上で大切です。今回の判定に関しては、検査の値が正常の範囲内に収まっていたことを示しており、当面の心配はいりません。ただし、この評価はあくまで健診を行った時点での状態に限られます。安心しすぎることなく、毎年の受診習慣を大切にしていきましょう。
要経過観察・要再検査
要経過観察や要再検査の指示が出た場合は、医師の案内に従い、数か月から1年以内をめどに検査を受け直す必要があります。この段階は結果に何らかの異常が認められた状態であり、すぐに治療を開始するレベルではないものの、そのまま放置してよいわけでもありません。生活習慣病に関わる項目であれば、再検査までの間に日々の食事や運動を見直す習慣によって、数値を改善できる場合もあります。体からのサインを受け止め、早めの行動を心がけましょう。
要精密検査
要精密検査の通知を受け取った際は、自己判断で放置することなく、必ず医療機関を受診して詳しい追加検査を受けてください。この判定は健診の簡易的な結果だけでは病気の有無や正確な程度まで判断しきれず、さらに詳細な確認を求めるサインとなります。通知を見て重い病気を想像し不安になる方もいますが、詳しい検査を行った結果、異常なしと判明することも珍しくありません。とはいえ、まれに深刻な病気が隠れているおそれもあるため、先送りにせず確認しておきましょう。
要治療
要治療の判定が示しているのは、速やかに医療機関を受診し、正確な診断に基づく適切な処置を始めるべき状態です。結果表にすぐに対応が必要な異常値が見つかったことを意味しており、病気の種類によっては放置すると状態が悪化して命に関わるおそれもあります。対応を先送りにせず、早い段階で専門の医師による診察につなげてください。どの診療科を選択すればよいか判断に迷うときも、当クリニックへお気軽にご相談ください。
健診後の再検査や要治療通知を放置せずご相談ください
健康診断後に「再検査・要精密検査・要治療」の通知を受け取った場合は放置せず、できるだけ早く医療機関を受診しましょう。それらの通知を無視すると、せっかく見つかった病気を見逃してしまいます。「怖い」「面倒」といった理由で精査を拒否する方もいますが、問題を先送りすると診断や治療が遅れ、病気の悪化という事態を招きかねません。当クリニックでは、患者様に寄り添う気持ちを大切にしながら、適切な精密検査を行います。受診いただく際は、健康診断の結果と再検査の通知をお持ちいただき、自覚症状の有無や気になる症状などをお聞かせください。
各種検診チラシ

胃がん検診

胃がん検診

ピロリ菌検診

胃がんリスク検診

胃大腸がん検診

大腸がん検診

C型・B型肝炎ウイルス検査

前立腺がん検診

肺がん・結核検診

もの忘れ検診

腹部超音波スクリーニング検診

適切な予防接種で地域の皆様の健康を守ります
ー 予防接種
当クリニックでは、インフルエンザや肺炎球菌ワクチンをはじめとする各種予防接種に対応し、感染症から地域の皆様の健康を守ります。ワクチン接種は、ご自身のみならず、大切なご家族や周囲の方々への感染拡大を防ぐためにも極めて重要です。病気の重症化を未然に防ぎ、健やかな毎日を継続できるよう、総合内科専門医の視点から適切な接種時期をご提案いたします。
初めての方も、副反応への不安など気になることがあれば、どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
当クリニックで実施している予防接種一覧
インフルエンザや肺炎球菌をはじめ、お子様からご高齢の方までご家族全員の健康を守るための各種ワクチン接種に対応しております。
大人の予防接種
- インフルエンザワクチン(不活性ワクチン(注射)/経鼻弱毒生ワクチン(フルミスト点鼻液))
- 子宮頸がん(HPV)ワクチン
- RSウイルスワクチン
- 肺炎球菌ワクチン
- 帯状疱疹ワクチン
- 肺炎球菌ワクチン
- 風しん抗体検査
※現在、大人用の風しんワクチンは供給不足となっております。 あらかじめご了承ください。
子どもの予防接種
定期接種(5種・4種・3種混合など)
- 5種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ・ヒブワクチン)
- 4種混合 / 3種混合
- 日本脳炎ワクチン
感染症予防ワクチン
- 麻しん・風しん混合(MR)ワクチン
- B型肝炎ワクチン
- 子宮頸がん(HPV)ワクチン
任意接種(ご希望により受けるワクチン)
- おたふくかぜワクチン
- みずぼうそう(水痘)ワクチン
- インフルエンザワクチン
子どもの予防接種の注意
定期接種の年齢を過ぎた場合は、接種券を持参されても任意接種となり、自費診療で費用が発生します。ご了承ください。
任意接種のものとその料金
予防接種法に基づいた定期接種の対象期間外などの場合は、全額自己負担の「任意接種」となります。当クリニックで実施しているワクチンの料金(1回分)は以下の通りです。
| 対象 | ワクチン名 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| おとな・こども | インフルエンザ/ 不活性ワクチン(注射) | 3,500円 *1 |
| おとな・こども | インフルエンザ/ 経鼻弱毒生ワクチン(フルミスト点鼻液) | 7,000円 |
| おとな・こども | 子宮頸がん(HPV) | 26,500円 |
| おとな・こども | 麻しん・風しん(MR)混合 | 9,900円 |
| おとな・こども | 水痘(みずぼうそう) | 8,800円 |
| おとな・こども | 日本脳炎 | 8,000円 |
| おとな・こども | おたふくかぜ | 6,600円 |
| おとな・こども | B型肝炎 | 5,500円 |
| おとな | 新型コロナワクチン | 15,510円 *1 |
| おとな | 肺炎球菌ワクチン(プレベナー20) | 12,000円 *2 |
*1 名古屋市在住の65歳以上の方は公費助成により、インフルエンザワクチンを1,500円、新型コロナワクチンを7,700円で接種いただけます。*2 名古屋市在住の65歳以上の方、かつ過去に高齢者肺炎球菌ワクチンのニューモバックスやプレベナー20を接種したことがない方のみ公費助成により、肺炎球菌ワクチンを5,600円で接種いただけます。
予防接種の注意事項
当クリニックでは、感染症から地域の皆様を守るため、適切な時期のワクチン接種を推奨しています。ワクチンの在庫確保のため、原則としてお電話での予約制とさせていただいております。以下に記載のあるものはWEB予約も承っております。
インフルエンザワクチン
例年10月中旬から翌年1月末頃にかけて実施いたします。
実施期間の目安
- 10月15日〜翌年1月31日頃(名古屋市の告示に基づき毎年決定されます)
門出を祝うインフルエンザ予防接種(名古屋市事業)
- 名古屋市在住の小学6年生・中学3年生・高校3年生の方は、市の制度により無料で接種いただけます。
お子様の接種に関するご注意
- 中学生以下の方は、安全のため必ず保護者の同伴をお願いいたします。同伴がない場合は接種できません。高校生の方は、問診票に保護者のサインが必要です。
経鼻弱毒生ワクチン(フルミスト点鼻液)
鼻の中にスプレーを噴霧する、注射の痛みが伴わない新しいタイプのワクチンです。左右の鼻腔に1回ずつ噴霧するのみで終了するため、負担を軽減できます。
接種に関するご案内
- 生ワクチンのため、接種後にインフルエンザのような症状が約1.8%の割合で認められることがあります。
- 中学生以下の方は保護者の同伴、高校生の方は問診票への保護者サインが必須となります。
新型コロナワクチン
例年10月中旬から翌年2月末頃にかけて、重症化予防を目的に実施いたします。
実施期間の目安
- 10月15日〜翌年2月28日頃
子宮頸がん(HPV)ワクチン
当クリニックでは、9価ワクチンの「シルガード9」を主に取り扱っております。薬剤の取り寄せに2営業日を要するため、余裕を持ってご予約ください。
予約とキャンセルについて
- 本ワクチンは薬剤の返品ができないため、予約確定後のキャンセルは承れません。日程の変更は可能ですので、お早めにご相談ください。
接種スケジュール(シルガード9)
- 標準的な間隔:1回目の接種から2か月後に2回目、さらに4か月後(1回目から6か月後)に3回目を接種します。
- 最短の間隔:スケジュールの維持が困難な場合、1回目と2回目は最低1か月、2回目と3回目は最低3か月の間隔を空けて接種することも可能です。
2回接種で完了する場合
- 15歳未満の方で、1回目の接種から5か月以上空けて2回目を接種される場合に限り、2回で完了とすることができます。15歳以上の方や、間隔が5か月未満の方は合計3回の接種が必要です。
受診時のお持ち物とご相談
- 名古屋市在住の方は、必ず接種券を持参してください。
- 住民票が名古屋市以外の方や、シルガード9以外のワクチンを希望される方は、お電話にてご相談ください。
各種検診チラシ

インフルエンザ予防接種

インフルエンザ予防接種

インフルエンザ予防接種

新型コロナワクチン

新型コロナワクチン

帯状疱疹予防接種

帯状疱疹予防接種

帯状疱疹予防接種

肺炎球菌予防接種

肺炎球菌予防接種

5種混合ワクチン

子宮頸がんワクチン

肺炎球菌予防接種
書類作成料金
診断書や証明書などの発行にかかる費用です。
| 書類名称 | 料金(税込) |
|---|---|
| 証明書作成料(学校提出用証明書を含む) | 1,000円 |
| 診断書料(一般) | 2,000円 |
| 診断書料(生命保険・入院・手術等証明書など) | 4,000円 |
| 健康診断 | 10,000円 |
| 診断書料(英語・他言語) | 4,000円(書類の内容・ボリュームにより変更あり) |